読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

田舎と比べて都会(東京)の人は冷たいって本当?〜傍観者効果とは〜

皆さんこんばんはjohです。

 

 f:id:ago10:20161107161023j:image

突然ですが皆さんはこんなセリフを聞いたことがないでしょうか。

「都会(東京)の人間は冷たい」

ありますよね。

地方から出てきた人間はこれを言わなきゃいけない法律でもあるかのように口を揃えて「東京は冷たい」と言います。

では、何故そのように思うのかと調べるとこんな記事がありました↓

a.excite.co.jp

 その理由の中の一つにこんな言い分がありました。

「都会の人間は見て見ぬ振りをする」

■見て見ぬふり
・「困ってる人がいても見て見ぬふり」(29歳/情報・IT/技術職)

・「みんな見て見ぬふりをする」(32歳/金融・証券/事務系専門職)

・「トラブルがあっても他人は皆見て見ぬふりをする」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

多かったのは「何かあってもみんな見て見ぬふりをする」という意見でした。

http://a.excite.co.jp/News/woman_clm/20151109/Escala_20151109_5342460.html

 確かに「都会の人間は困っている人を見かけても助けない。周囲に無関心で心が冷たい」

↑こんなイメージありますよね。

 

でもこれって実は心理学的に仕方のないことなんですよね。

周りに多くの人がいながら困っている人を助けないのは、一見非常に冷たいように見えますが心理学的にはむしろ、周りに多くの人間がいるほうが困っている人を助けなくなることがわかっています。

 

 社会心理学者ビブ・ラタネとジョン・ダーリーによる「冷淡な傍観者」の実験をご存知でしょうか。

1人の学生にニューヨークの通りでけいれん発作が起きたフリをしてもらい、そのときの通行人の反応を調べるという実験である。

結果は

f:id:ago10:20161107164431j:image

通行人が1人だけのときは85%の人が助けるのに対して通行人が5人以上いるときは助ける人は僅か30%という数字になっている。

                            ↓↓↓

つまり、目撃者の数が多いほど、助ける人は少なくなった。

これは田舎と都会の関係でも当てはまりますよね。

困っている人がいても、周りの誰もがそれを放置していると、

「誰も助けようとしてないし大丈夫だろう」

「自分も同じように行動しておこう」

「自分だけ目立ちたくない」

といった意識が働くのです。

その結果としてたくさんの人がいるにも関わらず誰も助けないといったことに繋がるのです。

つまりは、たくさんの人がいることで、一人一人の責任感が薄れてしまっている状態というわけです。

これを心理学用語で「傍観者効果」と言うそうです。(°_°)

 (後は単純に東京の人間は忙しい)

 

そう、心理学的にこのような行動をとってしまうだけで本質的には東京の人間は別に冷たくないと思います。。

だって考えてみてください。

東日本大震災の時のような緊急事態の時には東京の人間だって助け合ったじゃないですか。

 

というか、そもそも東京の人間は冷たいとか言ったって多くは地方出身者だったりしますからねぇ(笑)

対して田舎はコミュニティ内の人間にはとても親切ですがよそ者にはめちゃくちゃ冷たく村八分にされるイメージが私の中にはありますが実際のところはどうなのでしょうか(笑)

誰か教えてくださいw

 

 一方中国なんて、

倒れた人を助けたら濡れ衣を着せられて慰謝料請求されたり、はねられた老人を助けたら老人にはねた犯人と濡れ衣を着せられ、高額な慰謝料を請求され助けた人が自殺したなんて事件もあったり、「倒れた人は助けるな」が合言葉の社会らしいですからねw

東京なんてかわいいもんですよね笑

 皆さんはどうお考えでしょうか?

 

閲覧ありがとうございましたm(__)m